洋服直し・洋服リフォームのお直しサロン アン・コトン

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第1回(2013年)

第一回アン・コトン0704コンクール、入賞作品の紹介
2013年7月4日、目白のワインバー「ル・テロワール」にて、0704(お直し)コンクールの最終審査と表彰、
ミニパーティーが開催されました。入賞された作品を紹介します。
 
グランプリ(鎌取店A様) 

形見の着物地のはぎれを帯にパッチワーク

<Story>

亡きお母様が、大事に捨てずに残してあった着物地の、花柄で

ところどころに刺繍が入ったはし布。

物がない時代の方々が、物をとても大切に思う気持ちが伝わっ

てくるようでした。

この布を帯にするために、スタッフ一同悩んだ結果、パッチワーク

と刺繍を組み合わせることに決まり、加工に入りました。

いつも驚くのは皆の知恵、知恵・・・

悩めば悩むだけ良い仕上がりが待っています。

お客様も大喜びでした。
 

<Remake Point>

着物地の柄を帯へ乗せて、浮かないように糸止で加工する。
余り布から花や葉を切り取り、布地を乗せた上にその花・葉を
止め、刺繍も組み入れる。

 

審査員特別賞(マリンピア店 M様)

Yシャツをクールビズタイプにおしゃれにリフォーム

<Story>

いつもネクタイのお直しをお持ちくださるお客様が提案なさった

のは、とても素敵なYシャツリフォームのアイディアでした。

それは近頃取り入れられているクールビズ。ネクタイをつけない

分、台衿の裏側と前立ての下におしゃれな別布を取り付けます。

店内のスタッフや外注さん達と意見を出し合いながらすすめ

ていきました。出来上がったYシャツは、別布がさりげなくのぞい

ていて、とても粋な感じでした。

気に入っていただき、10枚以上ご注文をいただきました。
 

<Remake Point>

台衿は裏側が違う布になるので、表と裏で糸の色を変え、調子
にも特に気をつかいました。
前立て下の別布は第二ボタンまで。釦ホールから切れ目が
見えないように付けてあります。

 
社長賞(有楽町店 B様)

無地のワンピースをエルメスのネクタイを使ってリメイク

<Story>

黒のショールカラーの付いたワンピースを、何か素敵に感じを

変えられないか・・・とのご相談。

そして、ご主人が地味すぎて一度も締めたことがない「エルメス

のネクタイ」を何とか利用したいとのことでご来店されました。

 

<Remake Point>

まず、衿元にリボンを作成。周りをシームロックで仕上げ。
残布で、袖口に2cm幅の縁取りをして仕上げました。かわいい
ワンピースに変身しました。

 

物語る賞(新浦安店 Y様)

デザインを変えないで胸元の空きをコンパクトにリメイク

<Story>

ニューヨークに旅行した際に購入しました。

ディスプレイされていたのがとても素敵でした。

もちろん試着したのですが、ニューヨークの街ではOKだった

デザインが、日本に帰って着用してみると、胸元の空きが大き

すぎてとても着られませんでした。気に入っているので、何とか

着られるようにならないものかとアン・コトンに持ち込まれました。

 

<Remake Point>

左右がアシンメトリーのドレープになっているので、単純に衿
ぐりの詰めが出来ませんでした。
左側のストラップを短くして、ゆがみ分を立体でドレープに叩
き込んで仕上げました。
胸の空きがコンパクトになり、着用可能になりました。

 

第2回(2014年)受賞作品
0704(おなおし)コンクール