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第3回(2015年)

0704コンクール

例年どおり、第3回0704コンクールも、目白本社のほど近く、ワインバー ”Le Terror”で開催されました。
パーティーはコミュニケーションの場なんだから飯は食うなと何かで読んだことがありますが、去年よりグレードアップしていた料理につい手が伸びてしまいました。
そして、料理だけでなく作品も去年よりグレードアップしておりました。

それでは、入賞作品発表の様子をお伝えいたします。

結果発表は、参加者が投票した用紙を読み上げながらボードにシールを貼って行きます。
これがなかなか臨場感があって盛り上がります。

一番得票数が多かった作品がグランプリとなるのですが、なんと今年は、2作品が同数となってしまいました。
新浦安店糟谷様「スカートとトップスからのワンピース」と国分寺店土堂様「ネクタイを帽子に」。
急遽、それぞれ担当者が改めてプレゼンテーションを行った後に決選投票を行うことに。
このプレゼンテーション合戦でさらに制作秘話が聞けたりして、作品が深みを増しました。
すべての作品でこんな風にプレゼンが聞けたら面白いなぁと思いました。

改めて挙手で決を採り、グランプリは国分寺店土堂様に決定。
新浦安店糟谷様は社長賞に。
ちなみにグランプリの土堂様は、去年のグランプリと同じご家族の方。すごい!

特別審査員票は、マリンピア店神林様「コートをスーツに」。
講評いただいた審査員の杉野学園中田先生によると、長年着ていたものを形を変えてまた着られるようにしたというリメイク王道である。そして、「コーディガン」(カーディガンみたいなコートのこと)というトレンドを踏まえていると。

物語る賞は阿佐ヶ谷店小松様「亡き愛犬のコートをバッグに」。
もう、これは、ストーリーが素敵すぎます!
じつは、去年の物語る賞はTシャツをドッグウェアにリメイクした作品。
今年はその逆でわんこの服からリメイクしたというのも面白いですね。

そんな今年の0704コンクールでした。

第3回0704(おなおし)コンクール受賞作品

 
   

□ グランプリ

国分寺店 土堂 様

ネクタイのハギレを組み合わせてハンチングに  

なんと、土堂様は昨年に続き今年もグランプリに輝きました。
今年は義父のネクタイをハンチングに。
ネクタイの配置、デザインは帽子作家のSATOWAさんにおまかせしました。

グランプリ
   
□ 社長賞

新浦安店 糟谷 様

掘り出し物の小さすぎたスカートとワンピースがドッキング

 

何年か前にフリーマーケットで見つけたローラ・アシュレイのスカート。新品だし、掘り出し物だったのですが、サイズが小さすぎました。でも、さわやかできれいな柄にひかれ、何とか利用できそうな気がして購入しました。
そして最近、2015年流行のポンチ素材のワンピースを購入して、スカートと組み合わせることにしました。
また、スカートのカットした部分でモチーフを作り、肩と腰に付けました。立体感のあるモチーフでモードな雰囲気になったと思います。
さらに、衿ぐりにアンティークビーズを付けて引き締めました。

社長賞
   
□ 物語る賞

阿佐ヶ谷店 小松 様

しまい込んでいた亡き愛犬のコートが使いやすいトートバッグに

 

家族で飼っていた愛犬が3年前に亡くなったそうです。お母様がとても悲しまれ、思い出のものは見るのが辛いと全て押し入れにしまい込んでいたとのことです。
このたび、娘さんが、形が変われば気持ちも変わってもらえるのではとワンちゃん用のコートを持って来店されました。
色合いも考えてトートバッグに作り直すことにしました。
チロリアンテープの縁取りをそのまま活かし、マチを出来るだけ多くとって使いやすいバッグになるようにと考えて作りました。
元が裏地付きのコートなので、裏地をそのまま利用し、丈夫な作りに仕上がったと思います。

物語る賞
   
□ 審査員特別賞

マリンピア店 神林 様

気に入ってはいるけれど着ないコートをオリジナルなスーツに  

十数年前のコートで、気に入ってはいるがコートとしてもう着ない。そこで、元のデザインを活かして、ジャケットとスカートのスーツにリメイクすることにしました。
ジャケットは、深い打ち合わせをそのままに、ボタンホールを作らずにベルトで締めるように仕立てました。
スカートは切り替えをそのまま残し、シンプルに仕上げました。

審査員特別賞
   
 

第2回(2014年)受賞作品

 

第1回(2013年)受賞作品

 

0704(おなおし)コンクール